2017年4月10日月曜日

Made in Myanmarの服をいただいて……

本日(2015年1月30日)、東京は雪ですね。何をしているかというと、当社の社長は、東京、北千住にございます海外産業人材育成協会HIDAに来日、研修しているミャンマー人友人に会いに行きました。雪ですから、ミャンマー人はワクワクです。社長は24年も日本にいますので、そこまでワクワクでもありませんが。





こういうふうに、雪をバックに写真撮影するミャンマー人が続出する日ですね。今日のような気候では、、みなさん、食料品輸出業や、公務員や、縫製工場オーナーや、職種さまざまなミャンマー人が、東京での店舗経営術などなど日本経済のあれこれを勉強に来ていらっしゃる。こうした東南アジア人材育成により、日本政府は、日本の東南アジア進出や東南アジアでの赤化=中国属国化防止に励んでいるということです。ヤンゴンになんとかセンターという無駄っぽい建物を建てるより、よほど効率的な日本の血税の使い方だと思います。

だがしかし、こうした人材育成は日本だけが行っているわけでなく、ドイツやフランスなど西洋諸国も行なっているそうです。ドイツにタダで研修で行けるなら、日本よりドイツのほうが魅力的かもしれません。ましてやフランスをば。





友人からのプレゼント。詳細は、













ミャンマー製子ども服です。友人の縫製工場で作っております。












服だけでなく、制服や和装小物なども作れます。お問い合わせは当社0455675858までどうぞ。












メイドインミャンマーのズボン。最近メイドインミャンマーの服がイトーヨーカドーなどでも並ぶようになってきました。











これは35歳、性別女性の私へのいただきもの。日本ではライトオンright onの店舗で並んでおります。













つれづれなるままに…ひぐらし、服をいただいて…(みやま さえこ 2015年1月30日金曜日)

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